今でも十分利用できる!昔ながら掲示板を自分のサイトで運用する

2018年8月31日 投稿者: admin

掲示板はサイト全体の感想欄として今でも利用できる

1990年代から2000年代にかけて訪れた個人サイトブームでは、作成したサイトに掲示板やゲストブックを設置するのがデフォルトといえました。昔のサイトは一ページずつHTMLとCSSを用いて作るというのが一般的で、ブログのように一つの記事ごとに個別のコメント欄を用意するのではなく、掲示板とゲストブックという、サイト全体の感想欄を用意していたのです。
現在は個人サイトはほぼブログに切り替わっているため、掲示板自体も少なくなっており、今でも読んだり書いたりしているという人は限られているでしょう。ただ、昔ながらのHTMLとCSSをベースにして作った静的サイトであれば、現在でも掲示板は十分活用できるといえます。

レンタルするか、サーバーを利用して自分で運用するか

では、ウェブサイトに掲示板を設置する場合、どういった点に気を配ればいいのでしょうか。一番のポイントは、企業が提供しているレンタル掲示板を使うか、それともレンタルサーバーに掲示板スクリプトをアップするのかを決めるということです。レンタル掲示板を利用するメリットとしては、自分のサイトからリンクを張るだけでいい、アップデートなどのメンテナンスを自分で行う必要がないといったことが挙げられますが、一方で、デザインが限られているので自分のサイトのデザインと合わせることができないというデメリットもあります。
掲示板スクリプトをサーバーにアップロードして運営する場合は、ソースを直接カスタマイズして自分のサイトとデザインを完全に合わせることが可能です。そういった意味で、デザイン性を重視するのであれば掲示板スクリプトを利用するのがいいでしょう。

コーディングとは、Webサイトを制作するためにHTMLやCSSという技術を使って、サイトを見られるようにデザイン案に基づいてコード化していくことをいいます。